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公開日:2017.07.24
 

トイレに流せる製品のIWSFG規格原案が公開されました

本会は、カナダ上下水道協会、スペイン上下水道協会、オーストラリア水協会とともに、2017年6月上旬に「世界下水道トイレに流せる製品問題検討会議」(IWSFG)を設立しました。IWSFGは、下水道事業におけるトイレに流せる製品問題(管、ポンプ、スクリーンの閉塞、堆積物増加、労働災害など)を軽減するために、下水道管理者が受け入れ可能な製品の規格(試験方法と合否基準)を策定し、普及させることを目的にしています。
 
この度、7月23日に「トイレに流せる製品」のIWSFG規格原案がWEBサイト上(http://iwsfg.org/)にて公開され、9月1日まで意見を募集しております。
なお、本会は、会員向けに骨子のみを和訳しておりますので、必要な方は国際課までお問い合わせ下さい。
 
本会はIWSFGの一員として、原案作成に関与しており、その過程で、IWSFGの崩壊性試験(3A、3B、3C)がJISP4501(トイレットペーパーのほぐれやすさ試験規格)と同レベルの水中での崩壊性(ほぐれやすさ)を要求することを確認しています。従って、本規格の合格製品が国内流通したとしても、下水道及び水環境への悪影響はないと考えています。
 
なお、本会は、JISP4501 を満足するトイレに流せる製品は「トイレットペーパー」とみなします。これは会員多数が支持するものです。また、消費者庁は平成24年12月21日に「トイレに流せる」、「水にほぐれる」といった表示の景品表示法上の考え方についてニュースリリースを出しています(下記URL参照)。
(http://www.caa.go.jp/representation/pdf/121221premiums_1.pdf)
 

問い合わせ先: 
国際課(メール:kokusai@ngsk.or.jp 電 話:03-6206-0289)

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