下水道のある生活6.下水道の歴史 > 日本の下水道発達史1

日本の下水道発達史1 藤原京や平城京の下水道 
藤原京(694年 持統8年)や平城京(710年 和銅3年)などの都では、道路と宅地を計画的に配置し、道路の両側には溝が設けられていました。この溝が下水道の役割を果たし、雨水や家々から出る汚水も排除したのではと考えられています。この溝はとても規模が大きく、平城京の朱雀大路の西側にある溝は、幅7m、深さ1m、もありました。
また、道路脇の溝の流水を水路で宅地内まで引き込み、この水路の上で用を足していたと推測され、古代版水洗トイレといえます。しかしながら、この時代のトイレがすべて水洗式とは考えられず、くみ取り式トイレもあったと考えられています。
戻る トップページへ 次へ
もどる

ご覧頂くには、Adobe Flash Player が必要です。 インストールされていない場合は、 こちらからダウンロードしてください。