下水道のある生活6.下水道の歴史 > 日本の下水道発達史2

日本の下水道発達史2 江戸の下水道 
江戸時代につくられた城下町をみていると、城下町を建設するにあたり、下水道も計画的に整備されたことがうかがえます。江戸の街には、下水道(開渠)が張りめぐらされており、これらの下水道は、雨水や宅地内から出る汚水を集め、最終的には川や堀などに流していました。汚水を集める下水道は、各家庭の裏にあったことから背割下水と呼ばれていました。
江戸の下水道は開渠であったことから、下水が滞らないよう維持管理には特に注意が払われていました。維持管理は各町々の責任で行われていましたが、修理は当初は幕府の負担で行われていたものの、次第に各町々に委ねられるようになったようです。
戻る トップページへ 次へ
もどる

ご覧頂くには、Adobe Flash Player が必要です。 インストールされていない場合は、 こちらからダウンロードしてください。