下水道のある生活6.下水道の歴史 > 世界の下水道発達史1

世界の下水道発達史1 古代文明の下水道
古代文明の下水道
歴史上もっとも古い下水道は、紀元前五千年頃にメソポタミアのチグリス・ユーフラテス河沿いのウル、バビロン、ニネヴェなどの都市につくられたとされています。インダス文明の中心地モヘンジョダロやハラッパ、ロタールなどにも下水道があったことがわかっています。しかし、これらの下水道は、流末が都市の外まで延びておらず、途中で切れています。途中に沈殿施設を設け、最終的には地下浸透させていたのではないかと考えられています。また、汚水を処理するものではなく、沐浴などの儀式に使われた水だけを始末する施設ではないかと主張する学者もおり、本当のことはよくわかっていません。
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