「下水道施設の耐震指針類の改定について(中間骨子案)」のとりまとめについて

(公益社団法人)日本下水道協会では、東日本大震災における被害を教訓に、今後の下水道施設の耐震・耐津波対策の適切な技術的手法の検討を行うとともに、総合的かつ計画的な下水道の地震・津波対策を推進するため、学識経験者、国、地方公共団体、関連団体等からなる「下水道施設の耐震対策指針等改定調査専門委員会」(委員長:濱田政則 早稲田大学理工学術院創造理工学部社会環境工学科教授)を設置し、「下水道施設の耐震対策指針と解説」及び「下水道の地震対策マニュアル」の改定作業を進めております。 
   本委員会では、東日本大震災における下水道施設の被災状況及び津波に関する知見等を踏まえ、今後の地震・津波対策に資するため、この度、委員会における平成24年度の審議内容を総括した「下水道の耐震指針類の改定について(中間骨子案)~改定の概要案~」をとりまとめましたので、お知らせします。この中間骨子案を参考に、下水道施設の地震・津波対策を推進していただきますようお願い申し上げます。

今後は、本中間骨子案を踏まえ、下水道施設の津波対策や管路施設の液状化対策、さらには耐震・耐津波対策の照査手法等、詳細な内容について検討を進め、平成25年度末を目途に改定版の刊行を目指します。

中間骨子案に対するご意見・ご要望については、下記の問い合わせ先までお願い致します。

公益社団法人 日本下水道協会 技術研究部技術指針課 TEL03-6206-0369

 

【PDF形式にてダウンロードできます。】

下水道の耐震指針類の改定について(中間骨子案)