マニュアル2001年版 主な変更内容

(1) 土質改良材としての利用

主に以下の内容について修正しました。

1. 横浜市改良土プラントの設備増設(平成16年度)に関連する修正
2001マニュアルp.24~25にかけて、横浜市改良土プラントの説明や表2-3及び図2-19を修正しました。

 

(2) 高分子系焼却灰の一般特性

主に以下の内容について修正しました。

1. 高分子系焼却灰の化学的組成等に関する図やグラフの更新
2001マニュアルp.54~55の図3-8、図3-9を東京都の直近データを利用して差し替えました。

 

(3) コンクリート二次製品としての利用

主に以下の内容について修正しました。

1. インターロッキングブロックの種類の追加
2001マニュアルp56のインターロッキングブロックの種類に保水性インターロッキングブロックを追加しました。

2. インターロッキングブロックの舗装材としての用途別利用割合の修正
2001マニュアルp.57の(社)インターロッキングブロック舗装技術協会の調べを平成9年度データから平成17年度データに修正しました。

3. インターロッキングブロック品質規格表の修正
2001マニュアルp.59の表3-1 インターロッキングブロックの品質規格を修正しました。

 

(4) タイルとしての利用

主に以下の内容について修正しました。

1. §12 タイルの種類と§13 タイルの企画の全面的な修正
JIS A 5209(陶磁器質タイル)が、2008年度に修正されたことを受けて、2001マニュアルp.73~76の内容を修正しました。

 

(5) 陶管としての利用

2001マニュアルp.101~106の内容について、現状を反映し全面的に修正しました。

 

(6) 軽量骨材としての利用

主に以下の内容について修正しました。

1. §34 軽量骨材の製造方法と利用例の修正
2001マニュアルp.107~113の内容について、最新の情報を反映し全面的に修正しました。
ただし、東京都における軽量骨材(スラジライト)の製造は、平成20年度で中止されています。

 

(7) アスファルトフィラーとしての利用

主に以下の内容について修正しました。

1. 表3-51 焼却灰の粒度分布の例とアスファルト舗装要綱の比較の修正
神戸市の平成18年度データを利用して、2001マニュアルp.123 表3-51を修正しました。

2. アスファルトフィラーへの利用例(神戸市)の修正
2001マニュアルp.126の内容について、神戸市の平成18年度データを利用して修正しました。

 

(8) セメントの原料としての利用

主に以下の内容について修正しました。

1. 表3-56 セメント産業が利用している産業廃棄物及び副産物の修正
2001マニュアルp.131の内容について、平成12及び19年度データを利用して修正しました。

2. 参考図の追加
セメント工場の分布やセメント工場所在地及びクリンカ製造能力についての説明図を追加しました。

 

(9) 下水汚泥溶融スラグの特性と利用 第1節総則

主に以下の内容について修正しました。

1. 溶融スラグに関するJIS制定に関する修正
平成18年7月に「一般廃棄物、下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化したコンクリート用溶融スラグ骨材:JIS A 5031」、「一般廃棄物、下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化した道路用溶融スラグ:JIS A 5032」が制定されたことを反映して、2001マニュアルp.147~148を修正しました。

 

(10) 溶融スラグの一般的特性

主に以下の内容について修正しました。

1. 表4-1 スラグ種別と主な用途先の修正
2001マニュアルp.150の表4-1を現状を反映して修正しました。

2. §2 溶融スラグの物理的特性の修正
2001マニュアルp.150の§2 溶融スラグの物理的特性について、平成18年7月に制定された溶融スラグに関するJISに関連し修正しました。

 

(11) 路盤材、埋戻材への利用

主に以下の内容について修正しました。

1. 耐震性能を有するリブ付塩ビ管まわりの埋戻材の原料となる事例(滋賀県)の追加
2001マニュアルp.188の「空冷式スラグと砕石等の混合による防護砂としての利用例(滋賀県)を削除し、「耐震性能を有するリブ付塩ビ管まわりの埋戻材の原料となる事例(滋賀県)」を追加しました。

 

(12) コンクリート骨材への利用

主に以下の内容について修正しました。

1. 溶融スラグに関するJIS制定に関する修正
平成18年7月に「一般廃棄物、下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化したコンクリート用溶融スラグ骨材:JIS A 5031」、「一般廃棄物、下水汚泥又はそれらの焼却灰を溶融固化した道路用溶融スラグ:JIS A 5032」が制定されたことを反映して、2001マニュアルp.209~220を修正しました。

 

(13) 事例紹介1: PFI事業

2001マニュアルp.290~297の内容について、現状を反映し全面的に修正しました。

 

(14) 事例紹介2: 情報ネットワーク

主に以下の内容について修正しました。

1. 「東海地区下水汚泥リサイクル推進連絡会とその役割」の追加
2001マニュアルp.299において「下水汚泥リサイクル推進連絡会とその役割」を削除し、「東海地区下水汚泥リサイクル推進連絡会とその役割」を追加しました。

 

(15) 事例紹介5:業界の取り組み

主に以下の内容について修正しました。

1. 表5-14 ごみと下水汚泥エコスラグ生産量推移の修正
2001マニュアルp.341の表5-14のデータを更新しました。

2. エコスラグ利用拡大の取り組みの追加
2001マニュアルp.342の「今後の展望」を「利用拡大の取り組み」に差し替えました。

3. セメント業界の取り組みの全面修正
2001マニュアルp.342~344について、データ等を更新し、全面的に修正しました。

4. 陶管業界の取り組みの全面修正
2001マニュアルp.348~350について、全面的に内容を見直しました。