「下水道のひみつ」が平成28年度国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」を受賞しました

公益社団法人 日本下水道協会(理事長:曽小川 久貴)が、本会設立50周年記念事業の一環として(株)学研プラス(代表取締役:碇 秀行)とのタイアップのもとに制作した「学研まんがでよくわかるシリーズ『下水道のひみつ』」が、平成28年度(第9回)国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」広報・教育部門を受賞しました。

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国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」は、健全な水循環、資源・エネルギーの循環を生み出す21世紀の下水道のコンセプト「循環にみち下水道」に基づく優れた取組みに対し毎年表彰を行うもので、平成20年度から開催して本年度で9回目を迎えました。今回受賞した「広報・教育部門」は、下水道の役割、重要性、魅力、可能性等に気付き、共感し、行動してもらうための効果的な広報活動や環境・防災教育の取組みの中で優れた取組みを評価するものです。

「下水道のひみつ」は、人々の生活になくてはならないものであり、人々の安心/安全を守るインフラ「下水道」の役割や価値を、学習漫画を通じて子供たちに楽しく、分かりやすく伝えると共に、「下水道」の認知度向上やイメージアップに寄与することを目的に制作されました。刊行を機に、全国小学校(21,800校)と公立図書館(3,200館)に寄贈したところ、「社会科の単元に合っていて内容的には嬉しい1冊」、「将来どのような姿勢で生活してほしいか、との願いがこめられていて良い。」、「これまで学ぶ機会が少なかった下水道について興味を持つことができるようになったのはうれしい。」といった感想を小学校の先生方より頂戴しております。

地下にあり、存在そのものが忘れられがちである下水道。今後も、本書によって未来を担う子供たちが「下水道のひみつ」を通して下水道を学び、水循環を考えるきっかけになればと考えています。

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平成28年度国土交通省「循環のみち下水道賞」