学研まんがでよくわかるシリーズ「下水道のひみつ」が発刊されました

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 公益社団法人 日本下水道協会(理事長:曽小川 久貴)は、本会設立50周年記念事業の一環として、(株)学研プラス(代表取締役:碇 秀行)とのタイアップのもと「学研まんがでよくわかるシリーズ『下水道のひみつ』」を制作しました。ひみつシリーズは、あるテーマに沿って漫画で子供たちにわかりやすく説明する学習向け教材で、教員認知度80%超を誇る1972年発刊のロングセラー大人気シリーズです。117シリーズ目となる本作「下水道のひみつ」は、人々の生活になくてはならないものであり、人々の安心/安全を守るインフラ「下水道」の役割や価値を、学習漫画を通じて子供たちに楽しく、分かりやすく伝えると共に、「下水道」の認知度向上やイメージアップに寄与することを目的に制作されました。刊行を機に、全国小学校(21,800校)と公立図書館(3,200館)に寄贈し、調べ学習や夏休みの自由研究の教材として役立てていただきます。

【ひみつシリーズ概要】
 様々なテーマや内容を、漫画で学習できる人気の単行本。全国の小学校と公立図書館に寄贈され、1972年発刊以来長年にわたり繰り返し児童に読まれている。「総合的な学習の時間」や「調べ学習」で副教材として頻繁に手に取られており、教員認知度80%超を誇る人気のロングセラー。

【下水道のひみつ概要】
体裁:菊判、ハードカバー、本文128ページ
発行部数:29,000部
配布先:全国小学校(21,800校)、公立図書館(3,200部)
内容:ある日、主人公:水原めぐる(小学4年生)が、苦手な牛乳を流しに捨てようとすると、排水口の中から下水道の仙人:水仙人が現れる。めぐるは、弟のかんたと同級生のじゅんと共に、水仙人から下水道のことを教えてもらいながら、下水道の役割や水の循環について学んでいく…。

(もくじ)
序章   雨水や汚水、どこに流れていくのかな?
第1章   下水道管をたんけん
第2章   下水処理場の仕事
第3章   下水道の歴史
第4章   水の再利用
第5章   汚泥の再利用
終章   水は大切な資源なんだ!

  本書は子供たちの興味をひく漫画形式となっているため、活字が苦手な子供でも楽しみながら下水道について学ぶことができます。また、漫画の中では描き切れなかった情報は、イラストや写真を用いたコラムで詳しく解説しているほか、下水道に関するミニ情報を欄外に「まめちしき」として掲載しているため、子供のみならず大人でも楽しく理解していただける内容となっております。 「下水道のひみつ」は、このたび内閣府の許可を受けた(公社)日本PTA全国協議会の審査を通過し、公益性の高い内容であるとして本協議会審査委員会において高く評価いただきました。本書は全国小学校と公立図書館に寄贈されますが、「学研キッズネット」内「まんがひみつ文庫(https://kids.gakken.co.jp/himitsu/index.html)」や、「電子書籍ストア学研Book Beyond(ブックビヨンド)」でも無料で公開されるため、自身のPCやスマートフォン、タブレットからでも閲覧することができます。 地下にあり、存在そのものが忘れられがちである下水道。本書によって未来を担う子供たちが、下水道を学び、水循環を考えるきっかけになればと考えています。

【本件に関するお問い合わせ】
公益社団法人日本下水道協会 広報課
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-10-12 内神田すいすいビル
電話 03-6206-0205  FAX 03-6206-0265