| 会員名 | 次世代型高品位グラウンドマンホール推進協会 |
|---|---|
| 業種区分 | 管路資器材 |
| 取り扱い製品/サービス |
調査・計画・設計 管渠資器材および機材 雨水対策機器 |
| 課題(テーマ) |
浸水対策 施設の老朽化 |
| 認定工場 | 認定工場なし |
| 所在地 | 〒102-0084 東京都千代田区二番町7-5二番町平和ビル4F |
| TEL | 03-6272-5665 |
| FAX | 03-5214-5468 |
| ホームページURL | https://www.kouhinigm.jp/ |
| 代表者 | 会長 帯刀 憲次 |
| 下水道展オンラインへのリンク | https://www.gesuidouten.jp/exhibitors/info/?evcid=GT13N0168 |
| アピールポイント | 当協会は、マンホール蓋が抱える課題を解決し「長期にわたる安全性能の確実性」と「長期にわたる経済性」の実現を目的に2006年に設立してから今年で16年目を迎えます。 次世代型高品位グラウンドマンホールは、耐用年数15年の2倍に相当する耐久性や豪雨時にマンホール内圧を開放する圧力開放性により、長期にわたる安全性の確保とライフサイクルコストを低減するものです。マンホール蓋のJISや設計指針が改正され、設置環境ごとに製品・性能の使い分けが求められている中、2020年に(公財)日本下水道新技術機構より「効率的なストックマネジメント実施に向けた下水道用マンホール蓋の設置基準等に関する技術マニュアル」が発刊されました。 本マニュアルは、設置環境に適応した性能を持つマンホール蓋の使い分けと効率的なストックマネジメントの実施に向けた管理すべき情報項目を取りまとめたものです。当協会は設置環境ごとの設置基準の提案や製品バリエーション紹介を行い、次世代型高品位マンホール鉄蓋がストックマネジメントと浸水対策の推進に貢献できるものとして提案を行っております。 |

