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茅ヶ崎市
茅ヶ崎市では、将来にわたり持続可能な公共下水道事業を運営していくため、ウォーターPPPの導入を検討しております。
この度、ウォーターPPP導入に向けたマーケットサウンディング説明会を開催し、茅ヶ崎市公共下水道事業の概要や課題、現時点での導入検討スキームなどを提示させていただき、民間事業者の皆様から広くご意見を募ることで、民間事業者様の参入意欲、事業内容等に関する考え方や懸念事項をお伺いしたいと考えております。
詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/jigyo_gesuido/1064646.html
掲載終了日:令和7年9月12日

焼津市
焼津市の経営課題解決策のため、ウォーターPPP「レベル3.5」の導入検討を進めております。令和6年度に第1回マーケットサウンディングを実施し、事業に関心のある民間事業者様に貴重なご意見を伺いました。
第1回を踏まえ、より具体的な内容について民間事業者様のお考えを伺いたく第2回マーケットサウンディングを実施します。
https://www.city.yaizu.lg.jp/life/water-sewage/sewage/management/waterppp-2.html
掲載終了日:令和7年9月12日

三原市
三原市の雨水事業では、技術職員の不足、物価高騰の影響による維持管理や老朽化する施設の改築更新費用に必要な財源確保が深刻化しており、喫緊の課題となっています。
そこで、今後の雨水事業運営の方向性を検討する際の資料とするため、マーケットサウンディングを実施することといたしました。
詳細は下記HPをご覧ください。
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/35/188017.html
掲載終了日:令和7年9月30日

柏市
柏市では、インフラの老朽化が進む中、限られた予算および職員数の範囲で、維持管理を計画的に行い、重要なライフラインの保全および機能の確保、事故等の防止を目的とした予防保全型の維持管理を行うため、官民連携を活用したウォーターPPP事業の導入を目指しています。
令和6年度は国土交通省の「令和6年度下水道分野のウォーターPPPガイドライン策定等業務」においてフィールド都市に選ばれ、導入に向けた検討を行いました。
令和7年度も引き続き検討を進めています。
現時点での事業概要案について,「柏市ウォーターPPP(管理・更新一体マネジメント)事業 実施方針(案)」として,公表します。詳細については下記ホームページをご確認ください。

株式会社長大
人口減少や財政制約により、水インフラの更新や維持管理の負担が自治体に重くのしかかっています。
株式会社長大は、費用削減と住民サービス向上を両立できる「自立分散型水インフラ」をご提案します。
本システムは能登半島地震での活用実績があり、「第10回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2024」最優秀賞を受賞しました。
生活排水を地域内で再利用することで上水利用量を削減し、長期的な維持管理コストの縮減に直結。さらに、災害や渇水時にも衛生的なトイレを確保し、住民の安心と快適な暮らしを守ります。
現地見学会も実施しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
掲載終了日:令和8年8月31日

多賀城市
多賀城市では、下水道事業における官民連携方式(ウォーターPPP)導入に向けた検討を進めております。
事業の実現性を判断するにあたり、民間企業の皆さまの参入意欲や官民連携の業務内容に対する意見や参画にあたっての課題を把握するため、マーケットサウンディング調査を実施いたします。
https://www.city.tagajo.miyagi.jp/gesui/kurashi/suido/gesuido/wppptyousa.html
掲載終了日:令和7年9月30日

岸和田市
岸和田市では、下水道事業における官民連携事業「ウォーターPPP」導入の検討を行っております。
事業者の皆様に向けてマーケットサウンディング調査を行うにあたり、当市の現状やウォーターPPPの導入に関する基本方針についての説明会を開催することとなりました。
詳細については、下記HPをご確認ください。
https://www.city.kishiwada.lg.jp/page/wppp.html
掲載終了日:令和7年9月8日

飯塚市
飯塚市では、下水道事業におけるウォーターPPP導入に向けたサウンディング調査説明会を開催いたします。
説明会に合わせ、事業者の皆様のウォーターPPPに対するご意見等を把握するため、アンケート調査を実施いたしますので、ご協力をお願いいたします。
https://www.city.iizuka.lg.jp/gesuikensetsu/wppp.html
掲載終了日:令和7年9月12日

福島県
福島県ではウォーターPPP導入可能性検討のためのアンケート調査を実施します。
流域下水道に関する官民連携方式への参入意欲や参入に当たっての課題等を把握するため、民間事業者の皆様へアンケートを行うものです。
詳細は下記HPをご確認ください。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41055c/sounding-01.html
掲載終了日:令和7年10月22日

日本下水道光ファイバー技術協会
光ファイバーを活用した下水道分野の最新技術を紹介する講習会を開催します。
光ファイバーは、災害に強く信頼性の高い通信網の構築だけでなく、水位・歪み・温度などのセンシング機能を持ち、下水道施設の効率的な管理に活用が進んでいます。本講習会では、国土交通省の講演や最新技術の紹介、技術マニュアルの解説に加え、パネル・現物展示も行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
https://www.softa.or.jp/works/training.php
掲載終了日:令和7年10月31日

市原市
市原市では、下水道事業におけるウォーターPPP導入に向けた検討を進めております。
事業の実現性を判断するにあたり、民間企業の皆さまの関心の度合いや事業内容に対するご意見等を把握するため、マーケットサウンディング調査を実施いたします。
https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=687efb4032c42f508855eca0
掲載終了日:令和7年9月12日

国土技術政策総合研究所
国土技術政策総合研究所では、下水処理場における水処理プロセスから排出される一酸化二窒素(N2O)の排出量調査に関してご協力いただける自治体を募集しています。
N2OはCO2の約300倍の温室効果を持つ温室効果ガスですが、下水処理工程からの排出量は処理場ごと等により大きくばらつきがあり、正確な実態把握が難しい現状です。
N2O排出係数の実態に即した改定や、排出抑制方策の検討に向けては、多くの下水処理場における調査結果が必要不可欠となっています。
これまでにN2O調査を実施したことがある自治体におかれましては、調査結果の共有をぜひお願いいたします。
また、これからN2O調査を検討している自治体におかれましては、調査に関する技術的な協力やご相談を受け付けておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
国総研下水処理研究室HP:
https://www.nilim.go.jp/lab/ecg/index.htm
N2O調査マニュアル(案):
https://www.nilim.go.jp/lab/eag/pdf/20240126_5_2manualanrev.pdf
掲載終了日:令和8年6月30日

クリアウォーターOSAKA
当社の有する下水道事業全般の技術・下水道行政のノウハウを活かして、地域の実情に応じたスキームでのウォーターPPPへの参画や、ウォーターPPP導入に向けたスキーム検討・発注手続きや導入後モニタリング等の行政側の立場での支援等、地方公共団体のニーズに応じたウォーターPPPの導入を提案します
Geマッチング関連説明会のアーカイブ
これから始める!
下水道事業における太陽光発電設備導入に向けた説明会
開催日:令和7年7月15日
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